歌志内市観光名所
歌志内市公式HP/観光案内

ホテル かもい岳温泉
かもい岳温泉
かもい岳(標高467.7m)のふもとにあり、外観はスイスやオーストリアのチロルをイメージしています。 ジャグジーバスや疲労回復と美容のサウナも大好評! また、かもい岳温泉からは東西2面のゲレンデのビッグな、かもい岳スキー場まで徒歩3分。 アフタースキーに是非ご利用下さい。

【施設内容】 鉄筋コンクリート3階建 全27室(定員 90名)・娯楽室・研修室・
レストラン・大浴場・ジャグジー・アスレチックルーム・コインランドリー完備
【宿泊料金】 ホテル かもい岳温泉へ直接お問合せ下さい。
【交通アクセス】 道央道札幌ICより奈井江IC下車・・・1時間20分
道央道旭川ICより滝川IC下車・・・・・50分
JR 函館本線砂川駅下車・・中央バス(赤平昭和行き)歌神下車徒歩10分
【お問い合せ】 所 在 地 :歌志内市字歌神95番地
電話番号:0125-42-2717 (FAX 0125-42-2925)


かもい岳スキー場
かもい岳国際スキー場
チロルの山並みのような白銀に染まるかもい岳のゲレンデ思い思いのシュプールを描けば
心は大自然とひとつとなる。ナイターも楽しめるかもい岳で冬にトライ!

【お問い合せ】 かもい岳スキー場
電話番号:0125-42-2667


うたしないチロルの湯
チロルの湯 チロルの湯

【営業時間】 AM10:00〜PM10:00
【お問い合せ】 宿泊料金等については、直接お問い合わせ下さい。
所 在 地 :歌志内市字中村78番地3
電話番号:0125-42-5588

ペンション ほそや
ペンションほそや




【ペンションほそや/宿泊料金】 朝・夕2食付/4,725円(税込み)・素泊り/2,625円(税込み)
長期滞在される方は、ご相談にのります。
美味しい、なんこ鍋もあります。
【予約・お問い合せ】 歌志内市字本町77番地7
ペンション ほそや/代表 細谷ミヨ子
電話番号:0125-42-6226
URL:http://pensionhosoya.web.fc2.com/
【周辺案内】 歩いて1分のところに、郷土館「ゆめつむぎ」があります。
炭鉱の町を記録した模型や映像で立体的に組み合わせた展示や
歌志内市民劇団が炭鉱の生活を熱演する 炭鉱シアター等があります。

                    
 
 
かもい岳ビレッヂ
かもい岳ビレッヂ
全棟フィンランド製サウナ・お風呂・屋外バーベキュー炉・キャンプ場完備!!!
かもい岳国際スキー場に隣接しています。冬は午前中にチェックインしてスキーをゆっくり楽しんでいただけます。
夏は雨が降っても屋外テントの下で家族やお友達とバーベキューができ、別荘気分を満喫できます。(ペット可無料)
高齢者や障害者の方々にも安心して利用できるバリアフリー対応(B棟/8人用)もあり。
又、食事の用意が面倒な方は家庭料理ですがご用意させていただきます。(要予約)
スキー・スノーボード等スポーツ合宿(\ 5,800〜)のご利用も受け付けています。
※寝具、調理器具、食器、洗濯機は装備されています。
 [営業時間] チェックイン 15:00、チェックアウト 11:00
 [コテージ料金表] A棟 定員 / 6人用 ・料金 / 20,000円 
B棟 定員 / 8人用 ・料金 / 24,000円 
C棟 定員 /12人用 ・料金 / 30,000円 
※暖房費は各棟共、使用期間中 2,000円
 [追加料金/追加人数] 1人 1,300円/各棟共、2人まで追加可能
 [お食事料金] 朝食/850円 ・ 夕食/1,650円
 [キャンプ場料金] 入場料/大人 500円・小人 250円
使用料/電源付オート 2,000円・フリーサイト1,000円
[周辺案内] コンビニ(車で3分)・道立子供の国(車で15分)
[予約・お問い合せ] 〒073-0404 歌志内市字歌神94番地5
鰍ゥもい岳ビレッヂ開発
 TEL:0125-42-5733・Fax:0125-42-5218
URL: http://www.hpmix.com/home/kamoidake/index.htm
Mail: kamoidake-villege@chive.ocn.ne.jp
 [交通アクセス] 札幌より・・・・・1時間20分(道央自動車道利用)
旭川より・・・・・1時間(道央自動車道利用)

こもれびの杜記念館
こもれびの杜記念館
旧空知炭坑倶楽部こもれびの杜記念館は明治30年、北海道炭礦鉄道株式会社が空知炭坑の社員合宿として 建設したのを起源とします。幾度となく増改築を重ね、昭和29年からは接待専用の倶楽部となり、昭和38年に 空知炭坑株式会社に引き継がれた後も、平成7年の閉山を迎えるまで数多くの来賓を歓待しました。
 
 建物の一部は撤去しましたが、炭坑全盛期を偲ばせる建造物であることから平成10年に西洋風の本館と数奇屋造りの 別館を修復し、「こもれびの杜記念館」の愛称により公開するとともに、末永く保存することになりました。
 
 愛称は市民から公募を基とし、木々の隙間から流れ込む日差しの趣を伝えるとともに開基100年を記念した 平成9年に市の所有となったことから名付けられました。


代継ぎの桂記念保護樹木
代継ぎの桂記念保護樹木 <樹木の概状>

直 径 :2m90cm
幹周り:9m10cm
樹 高 :27m
 この樹は、樹齢400年以上と推定される道内有数のカツラの巨木で明治後期から大正前半にかけ、この一の沢地区に 多くの開拓農家が入植した当時から「かもい岳の山の神」としてあがめられてきました。
 
 この地域では昭和20年代前半頃から森林の伐採や造林事業が行われましたが、「刃物を入れるとたたりがある」と 語り継がれ、伐採されることなく今日に至っているもので一の沢地区住民の歴史と共に歩み、かもい岳の生き証人として 愛着を持って守られてきた樹木です。



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