眼科では、眼球及び眼の付属器(眼瞼・涙器など)、あるいは眼の周りの骨などの病気・けがを診療の対象としています。
 当院では一般的な眼科診療全般を行っておりますが、より専門的な検査・治療が必要と判断された場合は、道内の大学病院・総合病院と連携し治療に当たっております。
 また、当院の検診センターと連携し、人間ドックにおける眼底の写真判定も行っております。




 眼科では、必要に応じて眼底検査を行うことがあります。 眼底検査を行う際には散瞳剤という「瞳孔を開く目薬」を使用しますが、散瞳剤の効果によりしばらくの間瞳孔が開き、ピント調節が出来なくなります。 このため、瞳孔が開いている間は自動車や機械等の運転・操作が出来なくなります。 この状態が完全に元に戻るまでは、個人差がありますが平均で4〜5時間程度、場合によっては1週間程度かかることもあります。

 初めて眼科を受診される方、また眼底検査の予定がある方は、可能な限り自家用車での来院はお控え下さい。






 眼科には視能訓練士(ORT)という眼科専門の技師も診療に携わっております。 視能訓練士は医師の指示のもと、眼科における諸検査を行い、また斜視や弱視の訓練治療、コンタクトレンズ装用指導なども行っており、いわば眼科のスペシャリストとも言えます。 当院では2名の視能訓練士が常勤で携わっております。



 当院では、以下の疾患に対する手術治療も行っております。
  • 白内障
  • 翼状片などの外眼部の手術
  • 眼瞼内反などのまぶたの手術
  • 糖尿病などに対するレーザー手術(近視矯正手術とは異なります)

 白内障手術に関しては入院が必要ですが、それ以外のものは日帰り手術も可能です。
 この他にも当院で施行可能な手術があります。 また、当院で施行困難なものでも、札幌市・旭川市の大学病院等と連携しスムーズな紹介体制を敷いておりますので、一度ご相談下さい。






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